令和5年度全日本選手権大会山形県予選会実施要項
1 主 催 山形県フェンシング協会
2 日 時 令和5年7月1日㈯ 国体県予選会終了後に男子サーブルを除く男子種目を実施
令和5年7月2日㈰ 国体県予選会終了後に男子サーブル及び女子種目を実施
3 場 所 米沢東高校体育館/米沢市丸の内2-5-63
4 種 目 男女個人・団体 3種目
5 タイムスケジュール 参加申込後、協会事務局で作成
6 参加資格 令和5年度日本フェンシング協会及び山形県フェンシング協会に登録している者
(1) 男女個人種目は、サーブルとエペを兼ねることはできない。
1 一般の参加者は条件を設けない。
2 高校生の参加者は該当種目で以下のいずれかの条件を満たした選手
ア. 令和5年度山形県高等学校総合体育大会においてベスト8の者
イ. 第30回JOCカデ・ジュニアオリンピックカップの部に出場した者
3 中学生の参加者は該当種目で以下のいずれかの条件を満たした選手
ア. 第30回JOCカデ・ジュニアオリンピックカップの部に出場した者
イ. 令和5年度全国中学生大会山形県予選会3位以内の者
(2) 男女団体(高校生以上)
1 一般の参加者は条件を設けない。
2 高校生のフルーレは令和5年度山形県高等学校総合体育大会において1位又は2位
3 高校生のエペ及びサーブルは令和4年度全国高等学校選抜山形県予選会において1位又は2位
※特別推薦として、山形県フェンシング協会強化部が上記の条件と同等と判断した個人・チームを推薦する場合がある。
7 競技方法
(1) 個人戦は各種目ともプール方式を原則とし、5本勝負実働3分で実施
(2) 団体戦はリレー方式で実施
(3) 具体的な試合方法については、参加人数確定後、強化部において検討、決定
8 東北予選出場選手・団体
(1) 男女個人 各種目とも上位2名を予選通過とし、県協会の推薦出場権を与える。
(2) 男女団体 各種目とも上位1チームを予選通過とし、県協会の推薦出場権を与える。
9 試合規則 日本フェンシング協会規則に準ずる。
10 参加費
(1) 個人1人1種目 1,000円(試合当日徴収)
(2) 団体1チーム 3,000円(試合当日徴収)
11 用具検査 用具検査は実施しないが、罰則は厳しく適応する。
12 参加申込 締め切り 令和5年6月23日㈮ メール申込、期日厳守の事
【申込先】山形県フェンシング協会事務局 松元 ℡.090-5350-2186
Mail : matsugen2275@ya.ncv.jp
13 その他
(1) 各種目とも、予選会出場者が県協会推薦枠内の場合は予選は実施せず、東北予選会への参加資格を与える。(参加料は徴収しない。)
(2) 東北予選会への参加申込については、山形県フェンシング協会がまとめて行う。東北予選会参加費については、各個人・団体が負担する。なお、東北予選会において個人及び団体が推薦枠内に収まり、予選会を行わなかった場合でも参加料は納入することとなる。
(3) 競技における傷害保険等は各自で入ること。
(4) 新型コロナウイルス感染症防止対策は、R5年度国体予選会に準ずる。
【参 考】R5年度
※全日本北海道・東北予選会 令和5年7月16日㈰
会場 山形県・米沢市営体育館
※全日本選手権個人戦 令和5年9月15日㈮~18日(月/祝)
会場 静岡県・沼津市総合体育館
※全日本選手権団体戦 令和5年12月22日㈮~24日㈰
会場 佐賀県・佐賀サンライズパーク
令和5年度 全日本フェンシング選手権大会 山形県予選会 参加申込書
チーム名( ) 申込責任者( )
連絡先携帯番号( )
団体戦
種 目 |
選 手 名 |
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男 子 |
フルーレ |
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エ ペ |
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サーブル |
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女 子 |
フルーレ |
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エ ペ |
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サーブル |
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個人戦
種 目 |
選 手 名 |
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男 子 |
フルーレ |
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エ ペ |
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サーブル |
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女 子 |
フルーレ |
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エ ペ |
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サーブル |
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2023年度世界ジュニア・カデ・フェンシング選手権大会
(兼)第30回JOCジュニア・オリンピック・カップ
県内選考会実施要項
1.主 催 山形県フェンシング協会
2.共 催 米沢フェンシング協会 山形県高等学校体育連盟フェンシング専門部
3.実施期日 令和4年11月13日(日)
開場・設営8:00 最終コール8:30 進行説明9:10 競技開始 9:20
4.会 場 米沢市営体育館
山形県米沢市金池三丁目1-62 Tel 0238-23-0664
5.競技種目 カデ男子フルーレ・ジュニア男子フルーレ
カデ女子フルーレ・ジュニア女子フルーレ
カデ男子エ ペ・ジュニア男子エ ペ
カデ女子エ ペ・ジュニア女子エ ペ
カデ男子サーブル・ジュニア男子サーブル
カデ女子サーブル・ジュニア女子サーブル
6.試合規則 以下を除きFIE試合規則に準ずる。
(1)試合方法 1回戦はプール戦5本先取。エリミナション・ディレクトは敗者復活戦を伴う10本先取とする。
但し、参加者により本数などを変更する。
(2)用具検査 競技規則は、FIE 最新版を基準とする。但し、武器検査は武器検査所を設けず、ピスト上で審判が
用具・装備の適不適を判断する。
⚫用具・服装については2018-2019年度の新ルールに適合したものを使用すること。マスクは1600Nの強度があるもの。
競技規則でいう第2ストラップ、指定のストッパーの付いていることを必要とする。
⚫ユニフォーム上下とも強度350N以上の耐性のあるもので、半袖プロテクターはFIEの認証のあるものを着用の事。
但しプラストロン(胸部プロテクター)は800N 以上の耐性とFIEの認証があるものとする。硬質プラストロンの着用は
男子では任意、女子は義務である。但しフルーレで着用の場合、FIE指定の緩衝素材で覆われているもののみ使用できる。
⚫サーブルのグラブは新規則に適合するものを使用すること。(グラブに800NのFIE認証マークがあれば、メタルカフ
との併用を認める。)
⚫2021年12月2日付「FIE 用具規定(m)の変更に伴う大会の適用について(補足)」に基づき、エペ用ソケットは、
2つの分離された穴がなければならない。また、ボディワイヤーの接続プラグは透明の素材でなければならない。
⚫エペ・フルーレのエリミナション・ディレクトにおいては、1分間の無意欲試合と審判に認定された場合、警告または
累積の場合は、獲得点数の小さい選手または両者に得点を課する適用がある。(競技規則t.124)
⚫剣のポイントチェック、ユニフォーム・プロテクターの着用とFIE認定証等の確認は、試合開始前にピストにおいて
審判が確認する。規定に適合しない場合、選手は規則による罰則を受ける。また適合する用具に直ちに交換しなけれ
ばならない。
⚫選手は競技指定時刻の5分前までにピストに入り、審判のコールと用具チェックに対応すること。
7.参加資格 下記(1)~(4)のすべてを満たす者
(1) 日本国籍を有する選手とする。
(2) 2022年9月末までに(社)日本フェンシング協会登録会員であり、かつ山形県フェンシング協会会員登録済み
の者(申請中は不可)
(3) 年齢区分
☆ジュニアの部 2023年1月1日時点で17歳以上20歳未満の者
☆カデの部 2023年1月1日時点で13歳以上17歳未満の者
※男女ともカデ区分の選手がジュニアの部に参加することは可能である。
(4) それぞれの種目において、各所属団体代表者2名以内がエントリーできる。
フルーレの他に、エペとサーブルのいずれか一種目に参加できる。
但し、全種目とも県予選会当日までに、すでにJOCジュニア・オリンピック・カップへの出場権を得ている当該
カテゴリーの種目については、その競技種目の県予選会には参加できない。
(5) 本大会は無観客での開催となります。出場競技団体のメンバー(選手(部員)・監督・コーチ)及び大会スタッフ以外
の入館はできません。(極力、最小限の人数のみご参加ください。)
8.参加料 1種目につき2,000円(大会当日、持参して下さい。)
9.参加申込 11月1日(火)までに下記の申込フォームより必要事項を記入のうえ、申し込みください。
(申込は申込フォームからの受付のみとします。)
・参加申込フォームリンク先:https://forms.gle/HeKcbEsUCzPeLJqV6
申込者の方へ、11月4日(金)には申込確認のためにご連絡を差し上げます。確認連絡がない場合は、
再度、下記連絡先にお問い合わせください。
10.そ の 他
⚫ 宿舎については、斡旋をいたしませんので、必要な方は各自でご手配をお願いします。
⚫ 審判員確保が困難な場合は、皆さまに監督・コーチの方々にご相談させていただきます。ご協力をお願いします。
⚫ その他、お問合せについては、
山形県フェンシング協会 高田まで。
Email: stakadak@pref-yamagata.ed.jp
11.新型コロナウィルス感染症の感染防止に関すること
・新型コロナウィルス感染症の拡散が続いた場合、開催が中止になることをご承知おき下さい。
・会場入場者全員の検温を行う。また、会場入場者は下記の「GLOBAL SAFETY」アプリをインストールし、今大会の
イベント登録を行い、大会2週間前から健康状態を入力すること。「37.5度」以上の者は入場ができない。
【アプリご利用ガイド】
【アプリご利用ガイド】https://www.gshc2020.com/howhttps://www.gshc2020.com/how--toto--useuse
・会場(移動時を含む)では、マスクの着用をすること。
(競技中やウォーミングアップ中を除く)
・石鹸を使用しこまめな手洗いを行うこと。会場に設置されているアルコール消毒液等による手指消毒も行うこと。
・マイタオル、マイボトルを持参し、タオルやペットボトルの共有はしないこと。
・感染を防ぐため、「握手」「ハイタッチ」などの身体接触を控え、近距離での会話や発言は極力避けること。
ギャラリーからの応援も間隔をあけ、大声での応援を控えること。
・特に人が集まる場所は、密(他の参加者と距離をあけるなど)にならないよう注意をすること。
・各自のゴミは(特に唾液が付いたものはビニールにいれて)各自で持ち帰ること。
令和4年度全日本選手権大会山形県予選会実施要項
1 主 催 山形県フェンシング協会
2 日 時 令和4年7月10日㈰ 試合開始11時予定(県総体終了後)
3 場 所 米沢東高校体育館/米沢市丸の内2-5-63
4 種 目 男女個人・団体 3種目
5 タイムスケジュール 参加申込後、協会事務局で作成
6 参加資格 令和4年度日本フェンシング協会及び山形県フェンシング協会に登録している者
(1) 男女個人種目は、サーブルとエペを兼ねることはできない。
1 一般の参加者は条件を設けない。
2 高校生の参加者は該当種目で以下のいずれかの条件を満たした選手
ア. 令和4年度山形県高等学校総合体育大会においてベスト8の者
イ. 第29回JOCカデ・ジュニアオリンピックカップの部に出場した者
3 中学生の参加者は該当種目で以下のいずれかの条件を満たした選手
ア. 第29回JOCカデ・ジュニアオリンピックカップの部に出場した者
イ. 令和4年度全国中学生大会山形県予選会3位以内の者
(2) 男女団体(高校生以上)
1 一般の参加者は条件を設けない。
2 高校生の参加は令和4年度山形県高等学校総合体育大会において1位又は2位
(原則として、登録した生徒でのチーム編成とする。)
※特別推薦として、山形県フェンシング協会強化部が上記の条件と同等と判断した個人・チームを推薦する場合がある。
7 競技方法
(1) 個人戦は各種目ともプール方式を原則とし、5本勝負実働3分で実施
(2) 団体戦はリレー方式で実施
(3) 具体的な試合方法については、参加人数確定後、強化部において検討、決定
8 東北予選出場選手・団体
(1) 男女個人 各種目とも上位2名を予選通過とし、県協会の推薦出場権を与える。
(2) 男女団体 各種目とも上位1チームを予選通過とし、県協会の推薦出場権を与える。
9 試合規則 日本フェンシング協会規則に準ずる。
10 参加費
(1) 個人1人1種目 1,000円(試合当日徴収)
(2) 団体1チーム 3,000円(試合当日徴収)
11 用具検査 用具検査は実施しないが、罰則は厳しく適応する。
12 参加申込 締め切り 令和4年7月1日㈮ メール申込、期日厳守の事
【申込先】山形県フェンシング協会事務局 松元 ℡.090-5350-2186
Mail : matsugen2275@ya.ncv.jp
13 その他
(1) 各種目とも、予選会出場者が県協会推薦枠内の場合は予選は実施せず、東北予選会への参加資格を与える。
(2) 東北予選会への参加申込については、山形県フェンシング協会がまとめて行う。東北予選会参加費については、各個人・団体が負担する。なお、東北予選会において個人及び団体が推薦枠内に収まり、予選会を行わなかった場合でも参加料は納入することとなる。
(3) 競技における傷害保険等は各自で入ること。
(4) 新型コロナウイルス感染症防止対策は、R4年度国体予選会に準ずる。
【参 考】R4年度
※全日本北海道・東北予選会 令和4年7月16日㈯~17日㈰
会場 北海道・室蘭市総合体育館
※全日本選手権個人戦 令和4年9月8日㈭~10日㈯
会場 東京都・駒沢公園体育館
※全日本選手権個人戦決勝 令和4年11月5日㈯~6日㈰
会場 東京都・LAIN CUBE SHIBUYA
※全日本選手権団体戦 令和4年12月16日㈮~18日㈰
会場 鹿児島県・垂水市中央公園体育館
令和4年度 全日本フェンシング選手権大会 山形県予選会 参加申込書
チーム名( ) 申込責任者( )
連絡先携帯番号( )
団体戦
種 目 |
選 手 名 |
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男 子 |
フルーレ |
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フルーレ |
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エ ペ |
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サーブル |
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個人戦
種 目 |
選 手 名 |
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男 子 |
フルーレ |
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エ ペ |
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サーブル |
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女 子 |
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第77回国民体育大会山形県予選会兼第49回東北総合体育大会山形県予選会
フェンシング競技実施要項
1 日 程 令和 4 年 7 月 8 日(金)14:00~17:00 会場準備・用具検査受付
令和 4 年 7 月 8 日(金)16:00~ 監督会議
令和 4 年 7 月 9 日(土) 9:00~ 種目開会式
令和 4 年 7 月 9 日(土) 9:30~ 競技開始
令和 4 年 7 月 10 日(日) 9:00~ 競技開始
※諸事情により、変更の場合もあります。
2 会 場 8日㈮~9日㈯米沢市営体育館、10日㈰米沢東高校
3 種 目 成年男女 個人(フルーレ、エペ、サーブル)
※上位大会へはフルーレの他、男子サーブル・女子エペが対象
少年男女 個人(フルーレ)
4 参加資格及び人数
① 山形県大会実施要項(総則7)による。
② 令和4年度の山形県フェンシング協会、日本フェンシング協会登
録者並びに出場を認定された者であること。
③ 少年男女個人フルーレ参加者は中学3年生以上とする。
④ 選手は健康診断を受け、健康であることを証明された者であること。
5 競技の規定及び方法
① 試合規則は日本フェンシング協会が定める競技規則に準じる。
② 一部山形県フェンシング協会が定める競技規則に準じる。
③ 東北総体及び国民体育大会への出場選考基準は、本協会強化本部が原則5月末日までに山形県フェンシング協会HP等で事前に周知する。
6 参加申込 ① 総則により協会事務局あて1部送付する。
② 申込〆切 6月16日(木)必着
④ 参加料は必ず申込書と同時に現金か指定する口座に振り込むこと。
送金がない場合は正規の受付としない場合がある。
7 参加料 本大会に参加する監督・選手は、次の参加料を納付すること。
イ 成年 参加料1,500 円(オリンピック募金250 円、スポーツ振興募金100円を含む)
ロ 少年 参加料1,000 円(オリンピック募金170 円、スポーツ振興募金100円を含む)
ハ 少年の監督は少年扱いとする。ただし、少年の監督と成年の選手を同一競
技内で兼ねる場合は成年選手の参加料とする。
8 宿泊について
2022年度山形県スポーツ・文化関係大会宿泊要項に従い、大会事務局を通さ
ず、学校等の団体が直接宿泊施設に申し込むこと。
9 参加及び参加料送金先
〒992-0055 山形県米沢市御廟二丁目7番51号
山形県フェンシング協会事務局 松元隆 あて
Mail: matsugen2275@ya.ncv.jp
℡ 090-5350-2186
<振込先> 山形おきたま農業協同組合 米沢支店
普通 口座番号0050064
口座名 山形県フェンシング協会事務局 松元隆
10 その他 万が一のケガや事故に備えて、各自において「スポーツ傷害保険」などに
ご加入ください。
宿泊先、会場でのゴミの分別収集にご協力ください。
(持ち帰りを原則とする)
新型コロナウイルス感染症対策のマニュアルは別に示す。
令和3年度FJE国内ランキング対象大会
米沢市民体育祭フェンシング選手権 兼 上杉大会
実施要項
2022年度世界ジュニア・カデ・フェンシング選手権大会
(兼)第29回JOCジュニア・オリンピック・カップ
県内選考会実施要項
2022年度世界ジュニア・カデ・フェンシング選手権大会
(兼)第29回JOCジュニア・オリンピック・カップ県内選考会実施要項
1.主 催 山形県フェンシング協会
2.共 催 米沢フェンシング協会 山形県高等学校体育連盟フェンシング専門部
3.実施期日 令和3年10月30日(土)
開場・設営8:00 最終コール8:30 進行説明9:30 競技開始 9:40
4.会 場 米沢市営体育館
山形県米沢市金池三丁目1-62 Tel 0238-23-0664
5.競技種目 カデ男子フルーレ・ジュニア男子フルーレ
カデ女子フルーレ・ジュニア女子フルーレ
カデ男子エ ペ・ジュニア男子エ ペ
カデ女子エ ペ・ジュニア女子エ ペ
カデ男子サーブル・ジュニア男子サーブル
カデ女子サーブル・ジュニア女子サーブル
6.試合規則 以下を除きFIE試合規則に準ずる。
(1)試合方法 1回戦はプール戦5本先取。エリミナション・ディレクトは敗者復活戦を伴う10本先取とする。但し、参加者により本数などを変更する。
(2)用具検査 競技規則は、FIE 最新版を基準とする。但し、武器検査は武器検査所を設けず、ピスト上で審判が用具・装備の適不適を判断する。
⚫用具・服装については2018-2019年度の新ルールに適合したものを使用すること。マスクは1600Nの強度があるもの。競技規則でいう第2ストラップ、指定のストッパーの付いていることを必要とする。
⚫ユニフォーム上下とも強度350N以上の耐性のあるもので、半袖プロテクターはFIEの認証のあるものを着用の事。但しプラストロン(胸部プロテクター)は800N 以上の耐性とFIEの認証があるものとする。硬質プラストロンの着用は男子では任意、女子は義務である。但しフルーレで着用の場合、FIE指定の緩衝素材で覆われているもののみ使用できる。
⚫サーブルのグラブは新規則に適合するものを使用すること。(グラブに800NのFIE認証マークがあれば、メタルカフとの併用を認める。)
⚫エペ・フルーレのエリミナション・ディレクトにおいては、1分間の無意欲試合と審判に認定された場合、警告または累積の場合は、獲得点数の小さい選手または両者に得点を課する適用がある。(競技規則t .124)
⚫剣のポイントチェック、ユニフォーム・プロテクターの着用とFIE認定証等の確認は、試合開始前にピストにおいて審判が確認する。規定に適合しない場合、選手は規則による罰則を受ける。また適合する用具に直ちに交換しなければならない。
⚫選手は競技指定時刻の5分前までにピストに入り、審判のコールと用具チェックに対応すること。
7.参加資格 下記(1)~(4)のすべてを満たす者
(1) 日本国籍を有する選手とする。
(2) 2021年9月末までに(社)日本フェンシング協会登録会員であり、かつ山形県フェンシング協会会員登録済みの者(申請中は不可)
(3) 年齢区分
☆ジュニアの部 2022年1月1日時点で17歳以上20歳未満の者
☆カデの部 2022年1月1日時点で13歳以上17歳未満の者
※男女ともカデ区分の選手がジュニアの部に参加することは可能である。
(4) それぞれの種目において、各所属団体代表者2名以内がエントリーできる。
フルーレの他に、エペとサーブルのいずれか一種目に参加できる。
但し、全種目とも県予選会当日までに、すでにJOCジュニア・オリンピック・カップへの出場権を得ている当該カテゴリーの種目については、その競技種目の県予選会には参加できない。
(5) 本大会は無観客での開催となります。事前登録の競技者及び監督・コーチ以外は入館できません。(最小限の人数のみご参加ください。)
8.参加料 1種目につき2,000円(大会当日持参して下さい。)
9.参加申込 10月15日(金)までに下記の申込フォームより必要事項を記入のうえ、申し込みください。(申込は申込フォームからの受付のみとします。)
・参加申込フォームリンク先
https://forms.gle/Wvc72nSUaghAuZFo7
申込者の方へ、大会1週間前には申込確認のためにご連絡を差し上げます。
確認連絡がない場合は、再度こちらへお問い合わせください。
10.新型コロナウィルス感染症の感染防止に関すること
・新型コロナウィルス感染症の拡散が続いた場合、開催が中止になることをご承知おき下さい。
・会場入場者全員の検温を行う。また、会場入場者は下記の「GLOBAL SAFETY」アプリを
インストールし、入場時に2週間の状態を提示すること。
「37.0度」以上の者は入場ができない。
・会場(移動時を含む)では、マスクの着用をすること。
(競技中やウォーミングアップ中を除く)
・石鹸を使用しこまめな手洗いを行うこと。会場に設置されているアルコール消毒液等による手指消毒も行うこと。
・マイタオル、マイボトルを持参し、タオルやペットボトルの共有はしないこと。
・感染を防ぐため、「握手」「ハイタッチ」などの身体接触を控え、近距離での会話や発言は極力避けること。ギャラリーからの応援も間隔をあけ、大声での応援を控えること。
・特に人が集まる場所は、密(他の参加者と距離をあけるなど)にならないよう注意をすること。
・各自のゴミは(特に唾液が付いたものはビニールにいれて)各自で持ち帰ること。
・厚生労働省の新型コロナウィルス接触確認アプリ( COCOA )を、各自スマートフォンにインストールしておかれますようお願いします 。
【Google Play 用】 【 App Store 用】
11.そ の 他 ⚫ 宿舎については、斡旋をいたしませんので、必要な方は各自でご手配をお願いします。
⚫ 審判員確保が困難な場合は、皆さまに監督・コーチの方々にご相談させていただきます。ご協力をお願いします。
⚫ その他、お問合せについては、
山形県フェンシング協会 高田まで。
Email: stakadak@pref-yamagata.ed.jp
令和3年度全日本選手権大会山形県予選会実施要項
1 主 催 山形県フェンシング協会
2 日 時 令和3年7月11日㈰ 試合開始13時予定(県総体終了後)
3 場 所 米沢市営体育館/米沢市金池3-1-62
4 種 目 男女個人・団体 3種目
5 タイムスケジュール 参加申込後、協会事務局で作成
6 参加資格 令和3年度日本フェンシング協会及び山形県フェンシング協会に登録している者
(1) 男女個人種目は、サーブルとエペを兼ねることはできない。
1 一般の参加者は条件を設けない。
2 高校生の参加者は該当種目で以下のいずれかの条件を満たした選手
ア. 令和3年度山形県高等学校総合体育大会においてベスト8の者
イ. 第28回JOCカデ・ジュニアオリンピックカップの部に出場した者
3 中学生の参加者は該当種目で以下のいずれかの条件を満たした選手
ア. 第28回JOCカデ・ジュニアオリンピックカップの部に出場した者
イ. 令和3年度全国中学生大会山形県予選会3位以内の者
(2) 男女団体(高校生以上)
1 一般の参加者は条件を設けない。
2 高校生の参加は令和3年度山形県高等学校総合体育大会において1位又は2位
(原則として、登録した生徒でのチーム編成とする。)
※特別推薦として、山形県フェンシング協会強化部が上記の条件と同等と判断した個人・チームを推薦する場合がある。
7 競技方法
(1) 個人戦は各種目ともプール方式を原則とし、5本勝負実働3分で実施
(2) 団体戦はリレー方式で実施
(3) 具体的な試合方法については、参加人数確定後、強化部において検討、決定
8 東北予選出場選手・団体
(1) 男女個人 各種目とも上位2名を予選通過とし、県協会の推薦出場権を与える。
(2) 男女団体 各種目とも上位1チームを予選通過とし、県協会の推薦出場権を与える。
9 試合規則 日本フェンシング協会規則に準ずる。
10 参加費
(1) 個人1人1種目 1,000円(試合当日徴収)
(2) 団体1チーム 3,000円(試合当日徴収)
11 用具検査 用具検査は実施しないが、罰則は厳しく適応する。
12 参加申込 締め切り 令和3年7月2日㈮ メール申込、期日厳守の事
【申込先】山形県フェンシング協会事務局 松元 ℡.090-5350-2186
Mail: hosttown@city.yonezawa.yamagata.jp
13 その他
(1) 各種目とも、予選会出場者が県協会推薦枠内の場合は予選は実施せず、東北予選会への参加資格を与える。
(2) 東北予選会への参加申込については、山形県フェンシング協会がまとめて行う。東北予選会参加費については、各個人・団体が負担する。なお、東北予選も推薦枠内で予選会を行わなかった場合でも参加料は納入すること。
(3) 競技における保険は各自で入ることとする。
【参 考】R3年度
※全日本北海道・東北予選会 令和3年7月17日㈯~18日㈰
会場 宮城県・仙台城南高等学校サブアリーナ
※全日本選手権個人戦 令和3年9月16日㈭~18日㈯
会場 東京都・駒沢オリンピック公園体育館 (10月3日㈰ 決勝大会予定)
※全日本選手権団体戦 令和3年12月17日㈮~19日㈰
会場 栃木県・上三川町体育センター
令和3年度 全日本フェンシング選手権大会 山形県予選会 参加申込書
チーム名( ) 申込責任者( )
連絡先携帯番号( )
団体戦
種 目 |
選 手 名 |
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男 子 |
フルーレ |
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エ ペ |
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エ ペ |
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サーブル |
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個人戦
種 目 |
選 手 名 |
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男 子 |
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サーブル |
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第76回国民体育大会山形県予選会兼第48回東北総合体育大会山形県予選会
フェンシング競技実施要項
1 日 程 令和 3 年 7 月 9 日(金)14:00~17:00 会場準備・用具検査受付
令和 3 年 7 月 9 日(金)16:00~ 監督会議
令和 3 年 7 月 10 日(土) 9:00~ 種目開会式
令和 3 年 7 月 10 日(土) 9:30~ 競技開始
令和 3 年 7 月 11 日(日) 9:00~ 競技開始
2 会 場 米沢市営体育館
3 種 目 成年男女 個人(フルーレ、エペ、サーブル)
※上位大会へはフルーレの他、男子エペ・女子サーブルが対象
少年男女 個人(フルーレ)
4 参加資格及び人数
① 山形県大会実施要項(総則7)による。
② 令和3年度の山形県フェンシング協会、日本フェンシング協会登
録者並びに出場を認定された者であること。
③ 少年男女個人フルーレ参加者は中学3年生以上とする。
④ 選手は健康診断を受け、健康であることを証明された者であること。
⑤ 参加する監督・選手は国体傷害保険に加入しなければならない。
5 競技の規定及び方法
① 試合規則は日本フェンシング協会が定める競技規則に準じる。
② 一部山形県フェンシング協会が定める競技規則に準じる。
③ 東北総体及び国民体育大会への出場選考基準は、本協会強化本部が5月末日までに
山形県フェンシング協会HP等で事前に周知する。
6 参加申込
① 総則により協会事務局あて1部送付する。
② 申込〆切 6月17日(木)必着
③ 参加料は必ず申込書と同時に現金か指定する口座に振り込むこと。
送金がない場合は正規の受付としない。
7 参加料
本大会に参加する監督・選手は、次の参加料と傷害保険料を納付すること。
イ 成年 2,000 円〔参加料1,500 円(オリンピック募金250 円、スポーツ振興募金100円を含む)+保険料500 円〕
ロ 少年 1,500 円〔参加料1,000 円(オリンピック募金170 円、スポーツ振興募金100円を含む)+保険料500 円〕
ハ 少年の監督は少年扱いとする。ただし、少年の監督と成年の選手を同一競
技内で兼ねる場合は成年選手の参加料とする。
8 宿泊について
2021年度山形県スポーツ・文化関係大会宿泊要項に従い、大会事務局を通さ
ず、学校等の団体が直接宿泊施設に申し込むこと。
9 参加及び参加料送金先
〒992-0012 山形県米沢市金池3-1-14 置賜総合文化センター内
米沢市教育委員会 スポーツ課 松元隆 あて
Mail: hosttown@city.yonezawa.yamagata.jp
℡ 090-5350-2186
<振込先> 山形銀行 米沢市役所出張所 普通 口座番号172812
口座名 山形県フェンシング協会事務局 松元隆
10 その他
宿泊先、会場でのゴミの分別収集にご協力ください。(持ち帰りを原則とする)
新型コロナウイルス感染症対策のマニュアルは別に示す。
令和3年度
国民体育大会・東北ブロック大会
選手選考方針について
◆
監督資格について
指導者資格を有する者が監督を務める必要がある。
<有資格者一覧>
男性 小原秀樹(米沢東高校教員) 高田和典(米沢興譲館高校教員)
岡村悦男(高畠高校教員) 岩倉 隼((株)イワキ)
戸田顕崇(宮内中学校教員) 近野洋平(糠野目小学校教員)
女性 市川倫子(アプルス) 梅津春香(安全自動車株式会社) 以上8名
<少年男子・少年女子>(国体出場枠:少年男子2県、少年女子3県/6県
選考方法としては、国体県予選の順位を主な基準として決定する。
<成年男子・成年女子>
1 成年男子(国体出場枠:ストレート)
県予選会では本国体種目であるフルーレとエペの2種目のポイント制とするが、ストレー
ト競技であり、一昨年度エペで8位入賞した実績から、本国体エペでの入賞を期待し、本年
度はエペのポイントを1.5倍にするものとする。
2 成年女子(国体出場枠:2県/6県)
県予選会では本国体種目であるフルーレとサーブルの2種目のポイント制とするが、過去
の実績から、本国体では主にフルーレでの入賞を期待し、本年度はフルーレのポイントを1.
5倍にするものとする。なお、 今年度のミニ国体ではフルーレ1位、サーブル2位以内を
確保し、総合2位以内を目指す。
※1 県予選会における決勝順位の決定については、以下の順で上位とする。なお、少年男
女の決定戦において、3位と4位の選手を含む同じ勝数の選手が存在した場合は、同勝
数選手による決定戦を行う。
①勝数の多い者 ② 突数/被突数の大きい者
③突数の多い者 ④ 上記すべてが同じ場合は決定戦を行う
※2 獲得ポイントについては、各種目1位 10 点、2位8点、3位6点、4位4点、
5位2点、6位1点とする。
※3 少年男女の監 督は、成年男女の県予選会に出場した者からは選出できない。